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ホームメールの活用My-Web&Mail サービス 【WebToolで条件指定メール転送をする】
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My-Web&Mailサービス
Web Tool で条件指定メール転送をする
>>> 条件指定メール転送について
NMTnetのメールアドレス宛に届いたメールを、他のメールアドレスに条件を指定し、転送することができます。
転送元の『利用者メールアドレス』と 『そのパスワード』が必要となります。ご用意ください。
管理者メールアドレス(webmaster@・・・・・)では、条件指定メール転送はご利用いただけません。
本サービスはMy-Web&Mailサービスご契約のお客様がご利用いただけます。インターネット接続サービスご契約のお客様はご利用いただけません。
本サービスのご利用には、Webブラウザーの設定で cookie を有効にする必要があります。
本サービスは、試験サービスとなります。


メールを条件指定して転送する

1. Webブラウザにて「My Web&Mail Web Tool」 を表示します。
(1) ブラウザのアドレス入力欄に下記のURLを入力し「Enter」キー、または、ブラウザの「移動」ボタンをクリックします。
 https://member.nmt.ne.jp/mywebmail/
(2) 表示メニューより「利用者用メニュー」をクリックします。

2. 「利用者用メニュー」の画面が表示されます。
(3) 表示メニューより「条件指定メール転送設定」をクリックします。

3. 「条件指定メール転送設定について」画面が表示されます。
(4) 「操作手順: 転送設定基本項目を指定します。」の手順1〜手順4を確認します。
(5) 「注意事項」の1〜5を確認します。
(6) 「条件指定メール転送設定を行う」ボタンをクリックします。

4. 「条件指定メール転送設定」画面が表示されます。

(7) 「転送元メールアドレス」入力欄に、転送元となる利用者メールアドレス(本来、受け取るメールアドレス)を入力します。
 例) ponpoko@kincho.tanuki.jp
(8) 「パスワード」入力欄に、上記で入力した利用者メールアドレスのパスワードを入力します。
(9) 「設定する」ボタンをクリックします。

5. 「条件指定メール転送設定 - 設定一覧」画面が表示されます。
(10) 「条件指定メール転送設定一覧」より、該当の[設定1〜5]ボタンをクリックします。
(初めて設定する時は、[設定ボタン]横に「未設定」と表示されています。)
※ 条件指定でのメール転送設定は、5設定まで設定が可能で、[設定1]〜[設定5]の順に優先度が設定されます。
例えば、[設定1]の条件に合致した場合は、[設定2]以降の条件に合致しても転送条件は反映されません。([設定2]以降の条件での転送はされません。)

6. 「条件指定メール転送設定 - 設定画面」が表示されます。
(11) [動作設定] 何れかを選択します。
転送する : 転送先メールアドレスにメールが転送されます。
着信通知する : メールの着信のみを転送先メールアドレスに通知します。
メールの着信を携帯メールアドレスなどで確認した場合に便利です。
転送しない : 入力した設定が全て無効となります。
各設定項目に入力があってもメール転送および着信通知はされません。
(12) [転送先メールアドレス] 転送先メールアドレスを、5箇所まで設定できます。
「[]」「<>」「<-BR->」を含むメールアドレスへの転送は行なえません。
携帯メールでは、多くの場合パケット通信を利用しているため、メールのやりとりが頻繁になればなるほどデータ量も増え、そのデータ量に応じて利用料金が課金されます。携帯メールアドレスを転送先メールアドレスに設定の際は、利用料金などにご注意ください。
(13) [転送時間設定] の設定を行います。
曜日指定 : 転送したい曜日を「チェック」します。
※何れの曜日にもチェックがなければ転送されません。
時間帯指定 : 転送したい時間帯を「指定」します。
※ 00時〜00時、のように同じ時間帯を設定すると終日転送されます。
※ 08時〜18時、までを指定した場合、8:00〜17:59までの間で転送されます。
(14) [添付ファイルの転送] 添付ファイルの「転送する・しない」の設定を行います。
転送先メールアドレスに、携帯メールアドレスを設定した場合は、必ず「添付ファイルを転送しない」にチェックをしてください。
「添付ファイルを転送しない」にチェックした場合は、転送されるメール本文最後に添付ファイル名が表示されます。
(15) [転送条件] 転送条件を、2つ(「条件1」「条件2」)まで設定することができます。
処理対象 :
[差出人に] : メールの差出人を対象に処理します。
[件名に] : メールの件名を対象に処理します。
[本文に] : メールの本文を対象に処理します。
キーワード : 処理対象に対する「キーワード」を指定します。
 例) 特定の仕事先のメールアドレスをキーワードとして
     urgent@company.com
「[]」「<>」「<-BR->」を含むキーワードは指定できません。
※ 複数のキーワードを指定することはできません。
判断条件 :
[含まれる] : 処理対象にキーワードが含まれる場合に転送します。
[含まれない] : 処理対象にキーワードを含まない場合に転送します。
条件の処理
方法 :
[条件1のみに合致] : 条件1のみを判断しメール転送処理を行ないます。
[条件1と条件2に合致] : 条件1と条件2に合致した場合、メール転送処理を行ないます。
[条件1または条件2に合致] : 条件1または条件2に合致した場合、メール転送処理を行ないます。
(16) 設定が終了したら「確認画面へ」ボタンをクリックします。

7. 「条件指定メール転送設定 - 設定確認画面」が表示されます。
(17) 「条件指定メール転送設定 - 設定確認画面」より、表示された「転送設定基本項目」を確認します。
(18) 「条件指定メール転送設定 - 設定確認画面」より、表示された「転送条件」を確認します。
(19) これで設定を行う場合は「設定完了」ボタンをクリックします。
※設定内容を修正する場合は、「戻る」ボタンをクリックし、該当の項目を修正します。

8. 「条件指定メール転送設定」画面に「条件指定メール転送設定の設定を完了しました」と表示されます。
(20) 「閉じる」ボタンをクリックし、設定を終了します。
「設定した条件の再確認」や「別条件の設定」を行う場合は、「別の条件を設定する」ボタンをクリックし、条件指定メール転送設定を初めから行ってください。(本ページを参照)
解除方法は「利用者用メールの条件指定メール転送解除方法」をご参照ください。
≪条件指定メール転送設定は完了です。≫
全て設定が終了したら、ウインドウ画面の [閉じる(×)]ボタンをクリックし画面を閉じます。
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