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届いたメールを他のメールアドレスへ転送する(メール転送)

メール転送とは
メールを転送する(Webブラウザ)
メールの転送を解除する(Webブラウザ)



メール転送とは

 ホスティングサービスでご利用のメールアドレス宛に届いたメールを、他のメールアドレスに転送することができます。
 (webmaster@・・・には転送設定はできません)
 例えば、NMTnetでご利用の自宅用メールアドレスなどに届いたメールを、全て会社(学校)で使用しているメールアドレスに自動的に転送したり、その逆でNMTnetで利用の会社(学校)用メールアドレスなどに届いたメールを、全て自宅で使用しているメールアドレスに自動的に転送できます。
メール転送では、転送元(NMTnetのメールボックス)にメールを残して転送するか、残さずに転送するかを選択できます。残しておけば、両方(2つ)のメールアドレスで受信することができます。
メール転送で転送元と転送先、両方(2つ)のメールアドレスでメールを受信する場合の設定は・・・
設定済転送先アドレス欄に、『転送元』と『転送先』、両方(2つ)のメールアドレスを設定します。

!携帯電話メールアドレスへの転送は注意が必要です!
携帯電話メールは文字数などの制限があるので、文字数の多いメールをすべて受信することはできませんし、メールの種類などによっては読むことができない場合もあります。
また、携帯電話メール宛に転送するときは、メール転送で転送元にメールを残さないような設定としていると、メールボックスにメールが残らないので、あとからパソコンなどでメールを読みたくても読めなくなります。設定には、特に注意が必要です。

なお、携帯電話メールでは多くの場合、パケット通信のため、送受信のメールの文字数に比例して利用料金が加算されます。メールの送受信数が多い方は、全てのメールを携帯電話メールアドレスへ転送設定してしまうと、携帯電話の利用料金が増えて困った、ということにもなりかねないのでくれぐれも注意が必要です。

!忘れずに、覚えておきましょう!
メール転送の必要がなくなった場合は、直ちに転送設定を解除しましょう。
携帯電話メールアドレスなど、転送先のメールアドレスが変更となった場合は、直ちに転送設定を変更、または解除しましょう。
転送先のメールアドレスは、正しいメールアドレスで設定しましょう。
【こんなことがあります。。。】
「転送先のメールアドレスが存在していない」などの場合、メール転送が失敗してしまいます。
そのとき、メール転送が失敗したことを、メール発信者(送信元)へ、エラーメール(メールがうまく送れなかったというメール)が送信され、このエラーメール内には、転送先のメールアドレスが表示されます。
通常、メール送信者は、あなたがメールの転送を行っているとは知りませんので、送った覚えのないメールアドレスに対してのエラーメールを受け取ることとなり、困惑してしまいます。
なお、このエラーメールはインターネットの仕組み上、あなたには届きません。あなたは、メール転送設定が失敗していることを知らないまま、メールを使いつづけることとなり、相手に不信感などを与えてしまうこととなります。

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メールを転送する(Webブラウザ)

例えばこのような方に便利です! メール転送(全てのメールを転送)
仕事(学校)が忙しくて、自宅に届いたメールの確認ができないのだけど・・・。
自宅用と会社(学校)用で、2つのメールアドレスを持っているので、会社(学校)の休み時間にでもチェックできるように会社(学校)のメールアドレスに自動転送できれば・・・。
そうすれば、転送先のメールだけをチェックするだけで、両方のメールを確認することができるのに・・・。



メールの転送を解除する(Webブラウザ)

メール転送の必要がなくなった場合は、直ちに転送設定を解除しましょう。
携帯電話メールアドレスなど、転送先のメールアドレスが変更となった場合は、直ちに転送設定を変更、または解除しましょう。


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