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i-フィルターとは
『どうしてフィルタリングが必要?』
「i-フィルター」が選ばれるわけ
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 「i-フィルター」が選ばれるわけ
 パソコン初心者の方でも、ソフトの導入(=インストール)は、専門的な言葉を使わず、一連の流れでかんたんに導入できます。設定画面の操作ボタンも大きく、パソコンに不慣れな方でも直感的にらくらく操作でご利用できます。
インターネットの見せて良い情報・見せたくない情報を、お好みに合わせて設定して、安心・安全・快適なインターネットをお楽しみください。

他社とのブロック率比較
 有害サイトのフィルタリングに使用するデータベースは、インターネットからシステム的に収集された世界中のサイトを、専属スタッフチームが日々、目でチェックすることで構築されています。
これにより、ただ機械的にインターネットを巡回・収集するだけのフィルタリング製品と比較して、非常に高いブロック精度を誇っています。※
※デジタルアーツ社にて実施したカテゴリ別のブロック精度比較結果より。(2009年4月)

比較対象: 国内で多く使われているWebフィルタリング製品/サービスから、「i-フィルター」の他に3つの製品/サービスを抜粋しました。
比較方法: 検索サイトにて複数の単語を入力し、有害なサイトをブロックしている比率を計測しました。
分類カテゴリ: 各Webフィルタリング製品/サービスから、以下に類するカテゴリを利用しました。

検索結果画面の表示ブロック/登録キーワードを伏字表示
検索結果、単語フィルター
 対象サイトの閲覧をブロックするだけでなく、検索エンジンの結果表示の一覧をブロックできます。また、任意で登録した単語がページ記載されていると、該当箇所を伏字(=***)で表示したり含まれるページ自体の閲覧をブロックすることもできます。
検索結果・単語フィルター

掲示板・ブログや買い物サイトの閲覧はOKでも投稿や購入はNGに
書き込み、購入ページブロック
 掲示板・ブログや買い物サイトを閲覧することはできますが、意見を投稿しようとしたり、個人情報を入力して購入しようとした際には、ブロックします。
購入禁止画面

インターネットの利用時間をアッという間にスケジュール設定
インターネットタイマー
 曜日・時間ごとのインターネット利用時間を、枠内でマウスを引く(=ドラッグ)だけで設定できます。また、1日の総インターネット利用時間も制限することもできます。
利用時間制限

閲覧したカテゴリや検索単語をパッと一目で把握
インターネット利用状況確認
 利用者ごとのインターネットでアクセスのカテゴリ分類の割合やアクセス数の順位など利用状況が グラフで表示され、パッと一目で把握することができます。
グラフ表示画面

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